楽しんだ者が勝つ -3ページ目

 オーダー枕!!

こんばんは!!


九月に入りやっと少し涼しくなりクラーに頼らずに生活できるようになりましたね。


ですがまだ蒸し暑く寝苦しい夜もあります。


僕は先月の誕生日にオーダーメイドの枕を作る券を頂きました。


そこで早速作ってきました。


まずは普段の睡眠状況、ベットの硬さなどを説明し、首と後頭部の段差の計測をし、サイズ、高さを決め、


8種類の素材から枕の中身を選び、2時間くらいで作ってもらいました。


僕の枕は中身は備長炭で寝返りをうっても大丈夫なようにサイズも大きめで、横向きになった時ように再度


は高めの硬めにしました。



お陰で今自宅ではグッスリ気持ちよく寝させてもらってます!!



ですがこれに慣れて来ると心配なのが試合前日、キャンプなどの時のホテルの枕。


もちろん気持ちよい枕もあれば、なんか寝苦しい枕も・・・・


選手によっては枕を持ち歩いているようですが・・・・僕ももう一つ作ろうかな・・・・



まあとにかく僕らアスリートでなくても睡眠は大事です、皆さんにもお勧めします!!

今日は久々ホテルから

こんばんは!!


ヨーロッパでも新シーズンが始まり


試合前、前泊での夕食は


各国のハイライトの映像がいつも流れています。(テクニカルの寺門さんありがとう!!)


その為


良いか悪いか分かりませんが


丸いテーブルに座った選手スタッフは皆画面に釘付け。


ほとんど会話もなく画面に背を向けている人は皆無。


「すげー、なにあれ!?、うめえー」


と食事をしながら楽しんでいます。


僕が子供の頃はTVを見ながらの食事は両親に注意されていたため


いいのかな・・・と最初は思いましたが


このスタイルに慣れてきたし、良いイメージもできるので


今は結構気に入ってます。


ですがコミュニケーションが取れないのが気になる僕は


海外のサッカーにあまり詳しくないため、皆にちょっかいを出しながら


色々教えてもらいながら楽しく食事しています。


今日は町田、ワシ、相馬、トレーナーの井沢さんと同じテーブルでした。


勉強になりました。


明日良いイメージで試合に臨めます!!!

連勝!!

気持ち良い!!


しかも久々のホームでの勝利。


でも


今日から切り替え午前、午後みっちりトレーニング。


次はガンバにリベンジだ!!

ご無沙汰しております!!

長らく更新できずにすいません。


何度も何度も更新ボタンを押してくれていた人達もいたようで


申し訳ないです。


合宿後、少しサボっていて


時間が経つにつれますます書けなくなり


「よし、GAMEに勝つまで書かないことにしよう!!」


と思い今日に至りました。


楽しみにしていた方々勝手ですいません。



昨日はれて31歳になりました。


ヴェルディの一員になって、9回目の誕生日



ゲーム終了後クラブハウスに到着したのが24時。


バスの中でお弁当を少し食べたのですが君がご馳走してくれるとのことだったので


時間は遅かったのですがチームを救うGOALを決めた町田と共にご馳走になりました。


色々な方々からのお祝いメッセージやプレゼントを頂きとても嬉しかったです。


しかし勝点3が僕にとってもチームにとっても一番嬉しくホッとしました。



次はホームで勝ち、連勝したいと思います。







代筆 李ピョンムン

はじめまして。

私は今回東京ヴェルディー1969の富山キャンプに、ヴェルディーに所属する韓国人選手、李と文の通訳として参加することになった、大学2年生の李ピョンムンと言います。

私は今回、知人の紹介で初めて通訳という仕事をし、その上に小さい頃からの憧れのクラブチーム、東京ヴェルディーの一員としてキャンプに参加するとあって当初は緊張のあまり、何も手につかないほどでした。

しかし、そんな私に対してヴェルディーの選手達は本当に優しく、そして本当のチームの一員のように対してくれました。

私は今まで正直、プロのサッカー選手は自分とは全く違う世界に住んでいるかのような意識をもっていました。

今回のキャンプをとうして私は、人との関係は、人にとって何よりも大切な物であると言うこと、そして、人は個人の能力がどんなに優れていても、周りに自分を支えてくれる仲間がいなければ、何の力も持たないということを、学ぶことができました。

初めて通訳という仕事をして、こんなにすばらしい経験、そして<出会い>ができるとは思ってもいませんでした。

私はこれからも東京ヴェルディー1969の、一ファンとして、山田卓也さんをはじめ、李、文、そしてヴェルディーの全ての選手達を応援していきたいと思います。

それに、この最高の<出会い>を大切にしてこれからもなんらかの形であれ、彼らをサポートしてゆけたらいいなと思っています。

長くなりましたが、これで失礼したいと思います。

ありがとうございました。